新しいもの、古いもの、借りたもの、青いもの。

新しいもの、古いもの、借りたもの、青いもの。

サムシングフォーと呼ばれる、花嫁が結婚式に身に着けると幸せになるものらしい。

サムシング オールド
サムシング ニュー
サムシング ボロウ
サムシング ブルー

この続きは、「そして、靴の中に6ペンスを」と続く。

 

6ペンスと言えば、「Kiss me」の「six pence none the richer」を思い出すのは私の年齢によるものだろうか。

six pence none the richer は、儲けでない6ペンス という意味だそうだ。

元ネタは、

『ナルニア国物語』の作者としても知られるC・S・ルイスが、その著書『キリスト教の精髄』(Mere Christianity)の中で用いた例え話に由来している。小さな子供が、父親の誕生日プレゼントを買うために、父親に6ペンス(シックスペンス)のお金を求める。父親は子供にお金を与えて、そのプレゼントに喜ぶが、それによって父親が6ペンス分の得をしたわけではない。これは、キリスト教における神と人との関係を説明するためにルイスが用いた例え話である(Wikipedia

だそうだ。

 

おお、ここまで書いたけれど、冒頭のサムシングフォーと「six pence none the richer」が全く関係なかった。

 

しかも、しかも、「six pence none the richer」の6ペンスと、サムシングフォーに続く6ペンスは、意味合いが全く違った。

サムシングフォーの6ペンスは、「6ペンス銀貨」で、一枚。

そりゃそうだ、バージンロード歩くのに、シューズの中にコインが6枚も入ってたら歩きにくいわ!

 

って事で、ここまでが前段。

 

 

ここから本題。

 

自分の中のサムシングフォー

 

サムシングフォーを最初に知ったのは、バーテンダー(原作:城アラキ、漫画:長友健篩)という漫画だった。

主人公が自分の店を開く際に、このマザーグースの歌と花嫁の謂れにあやかって、良い店になるように4つのものを用意する。

そんなエピソードがあった。

 

その時は、バーに大切なものを、サムシングフォーになぞらえて(もちろん、古いや新しい、借りた、などに沿って)用意していく話があったと記憶している。

どの当て嵌めも納得のいくものだったし、バーを作るためには大切なものばかりだった。

 

いや、バー、作ったことないけどさ……。(- o-)y-~~~

 

で、ふと考えたのが、今の自分にサムシングフォーはあるだろうか?

ということ。

 

在宅で仕事してて、パソコンでする本業があって、小説を書いてお金を稼いでるという副業があって、このブログで広告収入なんかを得ようとしている副業もあって……(いずれ、こっちの方が本業になってくるだろうけれど)という現状での、サムシングフォー

というわけで、今の自分のサムシングフォー。

 

新しいもの。
ワケあって、2020年頃に家の中にあったものが全てゴミになったので、今の仕事道具(PC)とかは新しいものと言っていいのではないだろうか。

古いもの。
本業のやり方や顧客。これは新しくもしていかなくてはならないけれど、大事にもしていかないといけないよなぁと、思う。

借りたもの。
住宅。

青いもの。
……、……、思いつかないから、ケツが青いってことで。

 

 

 

あと、靴の中に6ペンス銀貨でも入れてれば最高か(笑)

 

6ペンス銀貨って、なかなかな値段するのね。

 

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