六道~地獄~ユーゴスラビア
この間、何がきっかけだったかは覚えていないけれど、六道がある、ってのを何かの拍子に思い出した。
餓鬼道、地獄道、人間道、阿修羅道、畜生道、天道。
どれが何かは忘れたし、地獄道に地獄があって、この世は人間道でってことくらいしか覚えていないけれど……。
で、そこからの連想で地獄には、というか死後には10回の裁判がある。
10人の裁判官がいて、そのうちの1人である閻魔大王が地獄を管理している。
地獄には、八大地獄と八寒地獄があって、八大地獄の四方の壁に4つずつ部屋があって16の小地獄。
各地獄には罪に対しての罰が対応していて……云々。
16の小地獄、8つの大地獄、2つの地獄、10回の裁判に10人の裁判官、1つの川、6個の世界。
「7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字、1つの国家」と形容されたのは、旧ユーゴスラビア連邦。
7から1ずつ下がりながら、その多様性を表現した、すごく良く出来た文言だよね。
地獄をこれに当てはめると、16の小地獄×8大地獄分+8大地獄の計136地獄から始めるから、相当長くなる。
そんなことを考えてみた。
漫画や小説から得る興味
さて、そんな地獄について、もともと興味があったとかではなかったから八大とか、八寒とか知らなかったのです。
でも、「鬼灯の冷徹」という漫画で、人通り説明されるので、それで何となく聞きかじった。
まあ、ちゃんとは覚えていないのだけれども。
漫画や小説って、自分が知らない分野を小窓からみせてくれる。
そこに興味を持つかどうかは別だけど、「こんな分野もありまっせ?」的に、とっつき易い部分を見せてくれる。
多分、そういうのが、面白さの一部を構成しているのかなぁ~と、自分勝手に思ってみました。
職業漫画って、その傾向が強くて、職業そのものを知らなかったけれど、その業務の一部分を垣間見ることができる。
特殊救難隊って知らなかったけれど、「トッキュー!!」って漫画で知った。
別にその職業に憧れたわけではない。
これ、「海猿」とおんなじ特殊救難隊の話……っておもって海猿をググったら違ってた。
海猿は一般的な海上保安官(一般的という表現が正しいかどうか)にスポットを当ててるから、トッキューは出てこないみたい。
海猿未読だった故の勘違いです。
ちなみに、海猿もトッキュー!!も原案とか取材は小森さんだった。
封神演義~キングダム
週刊少年ジャンプで連載されてた藤崎竜の「封神演義」(いわゆるフジリュー版)は、楽しく読んだし、そこからの派生で安能版の封神演義も読んだ。
フジリュー版の封神演義がなければ、安能版の封神演義を読むことはなかっただろうと思う。
漫画の封神演義はパロディとオマージュと、ギャグを盛り込んだバトル漫画になっていた。
原作(安能版? 明時代に成立したヤツ? 許仲琳 作のヤツ? 色々か)との違いはあったが、安能版や明時代に成立した話がもとになっている、という事を少しだけ見せてくれた。
で、安能版を読むに至った。
文庫で3冊だったかな。
フジリュー版と違いがあるのは知っていたけれど、黄天祥が封神されたのが少しショックだった(笑)
その流れで行くと、始皇帝周辺の歴史(一応史実とされる)に触れたのは「キングダム」が最初だったし、キングダム→始皇帝周辺の歴史ってのがあったから、歴史小説にも少し興味が出てきた。
歴史小説の読書と創作
歴史小説と言っていいかどうかは判らないけれど、「家康、江戸を建てる」を読んだのもその流れだったかなぁと。
まあ、その辺の順序に関しての記憶は曖昧だけど……。
家康、江戸を建てるを読むと、自分も歴史小説を書きたくなったりもするのです。
書いてないけど……。
プロットもないけど……。
構想、というか、題材にするなら、この史実かな~というのだけはある。
もちろん、実際構想をって段階になったら、調査が必須になる。
それでボツることもあるんだろうなぁ~
ま、とにもかくにも、書いてみようよって話です(笑)

