名探偵たちの喫煙遍歴。

名探偵たちの喫煙遍歴。

 

世の探偵小説に出てくる名探偵たちは、喫煙者がいる。

いや、そりゃ、居るわ!

多分、名探偵10人に1人くらいは喫煙者じゃないかな?

日本の、ある時期の名探偵、名警部たちは、もっと喫煙率高かったかも。

 

全世界的に見れば、半分?

 

現在は、嫌煙のムーブメントは推理小説の世界にも広がり、名探偵たちの肩身も狭くなってきた感じがする。

 

煙草やパイプ、葉巻を好む名探偵の話。

 

 

世界一有名な探偵も喫煙者

まずは、世界一有名な探偵。

シャーロックホームズはパイプを吸っていた。

時に、コカインも吸っていた。

徹夜したら、部屋に煙が充満するくらいなので、現代でいうヘビースモーカーの類に十分に入るでしょう。

紙巻煙草も嗜んでいたようですが、銘柄なんかの詳細は不明です。

葉巻は、銘柄の記載もあったようですが、なんせシリーズを通して未読なもんで……(笑)

 

 

煙草を吸う日本の探偵たち

で、ぐっと時代は現代にうつり、日本の名探偵を。

 

少しマイナーな探偵ですが、警察庁広域捜査室の広域捜査官の宮之原昌行警部を。

180センチの長躯にチェックのスーツ。

朝は朝食を食べるまで煙草は口にせず、煙草に火をつけると2~3口で消す。(贅沢!)

そんな警部の好みは、缶ピース。50本入りの缶で売ってる両切の煙草。

新しい缶ピースを開ける際に、フタの爪を出してくるりと一周させて紙パッケージを剥ぐと、濃厚で芳醇な煙草の香りが立ち上がる。

って、これは好みがあるけれど。

で、驚愕の事実。宮之原さん、「元喫煙者」になってる!?

しかも、最近の缶ピースは明け方が違うらしい……(- o-)y-~~~

 

この缶ピース、「探偵はBarにいる」の主人公も愛飲しているようです。

 

新本格の探偵たちも喫煙者

さて、もう少しメジャーな探偵。

館シリーズの島田潔は、銘柄の記載はないけれど、1日1本のれっきとしたスモーカー。

1日1本なら辞めちゃえばいいのに、って思うけれど、喫煙者にはわかる。

日に1本しか吸えないってのがどんなに難しいか。

1本吸うと、2本、3本と吸いたくなる。

1日1本は「いつでも辞められる」という境地からは一番遠いかもしれない。

 

ってのが、元喫煙者の率直な意見です(- o-)y-~~~

(探偵も銘柄も全く関係ねぇ~)

 

 

有栖川有栖さんの火村英生准教授は、昔から、現在に至るまでキャメルを愛飲。

現在のムーブメントに推され、少し喫煙シーンは減った……いや、「カナダ金貨の謎」でもバリバリの喫煙者。

頼もしい限りである。

(いや、自分はやめたけどさ……煙草が嫌いかっていうと、そうでもない)

 

 

あとは、銘柄が確実に指定されているのは、探偵ゲームの「神宮寺三郎」のマルボロくらいしか知らない。

いや、たぶん、読んではいるんだろうけれど、パッとは出てこないよね。

森博嗣の犀川創平は「スーパーライト」ってなんの銘柄かは不明だし。

そもそも、読書の量が全然全然全然全然足りないので、よくもまあ、このテーマで1記事書こうとか思ったなぁ~って感じ。

 

 

日本の、ある時期の名探偵、名警部たちは、もっと喫煙率高かったかも。

全世界的に見れば、半分?

って、冒頭に書いておきながら、この体たらく……

 

 

はぁ、書くのにすげぇ時間かかった。

 

終わりー!

 

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