粘膜免疫と自然免疫と、その向上。
先日、数年振りにガッツリ風邪をひきました。
発熱して38度を超し、39度に迫る、なんてのは、本当に久しぶりの事で、まあ、ツライツライ。
もう、あんなツライ思いはしたくない!
風邪なんか二度とひくか!
と、なんだか二日酔いに苦しみ抗って「酒なんて二度と飲むか!」と言っているようですけれど、そんな事を思ったわけです。
しかも、こんな時勢に「ただの風邪」って……
で、もう風邪は引きたくない、そのためには免疫上げれば良い! ってことで免疫の話。
免疫には2種類。
風邪をひく数日前にみたyoutubeで誰かが言っていた「免疫には2種類ある。自然免疫と粘膜免疫……」ってのを思い出して、それぞれの免疫をアップするのに有効な食べ物は? と調べてみたのです。
と、その前に、「調べてみよう」と思った自分の心象について。
素直に調べようと思ったという事は、たぶん、食生活の改善を多少は考えたということでしょう。
そろそろ、体の事も考える年齢になってきたということか。
まだまだ若いと思っていたけれど、これが老化か……と考える始末。
まあ、実感として、年々体重は減りにくくなった。
油物は量がいけなくなるし、昔はサーロインのステーキなんてペロリだったのが、最近、ちょっと、重い。
風邪はひきはじめに長くかかって、ひいてからも長くって、治りかけでも長い。
つまり、そんな実感が積もりに積もって、食生活を少しは変えようという思いに至ったのかな。
その手始めとして、免疫を上げる食材を取り入れて……という事かな。
で、閑話休題。免疫の話。
まず、粘膜免疫について。
基本的にビタミンAやβカロテンを多く含む食材が良いらしい。
食材でいえば、レバー、バター、卵黄、人参、鰻など。
動物性食品に多く含まれているようです。
植物性の食材は体内でビタミンAとして働くプロビタミンAが含まれている食材が、粘膜を健康に保つために有効らしい。
食材でいえば、海苔、しそ、モロヘイヤ、人参、わかめ、ほうれん草、春菊など。
とか、なんとか、調べながら書いていたら、結局βカロテンを多くふくむ食材が良い! らしい。
というのもの、プロビタミンAとして働くカロテノイドにはβカロテンなどを含む……ぶらぶあるあばるあ。
ま、そういうことらしい。
つまり、植物性食材で粘膜免疫の健康を維持するには、緑黄色野菜を採るのが手っ取り早い。
βカロテンの多い食材は、人参、ニラ、カボチャ、ほうれん草、春菊など、だそうです。(https://www.suntory-kenko.com/column2/article/4050/)
なので、粘膜の健康維持や粘膜免疫の機能の維持のために有効な食材は、レバーや卵黄、鰻、チーズ、牛乳。
野菜では、海苔、モロヘイヤ、ほうれん草、人参、ブロッコリー、春菊、ニラ、カボチャだって。
これらの食材を「気にかけて食べる」様にしたいところです。
自然免疫について
次に、自然免疫について。
自然免疫の健康と免疫力を維持するには、ビタミンC、ビタミンE、腸内環境の改善がいいらしい。
ビタミンCは免疫細胞の強化、ビタミンEは抗酸化作用に良く、免疫細胞の大部分が腸内にいるから、腸内環境を整えると良いそうです。
腸内環境の改善には、発酵食品が効く。
ということで、ビタミンCを含むピーマン、キウイ、レモン。
ビタミンEを含む、カボチャ、アーモンド、煎茶などが良いらしい。
発酵食品は、納豆、キムチ、味噌、漬物、ヨーグルトなどだそうです。
(出典・参考:https://www.asahi.com/relife/article/13462646)
これらも、日々の食事に取り入れていく。
幸いなことに、ウチは料理担当が自分なので、取り入れる事は簡単。
特に上に挙がった食材で食べられないものもないので、残るは家族の反応と、自分の料理の腕の問題でしょうか。
もう、38度を超える発熱はイヤなのです。

