タイムリープについて、本気出して考えてみた。

タイムリープについて、本気出して考えてみた。

 

今回のブログは(毎回そうかもしれないけれど)妄想・願望・創作と、現実との境目を少しだけ薄くして、ファンタジーと過去と現在の自分に少し未来の話も交えながらお送りしております。

タイムリープについて。

タイムリープは、一般的に「自分自身の意識だけが時空を移動し、過去や未来の自分の身体にその意識が乗り移る」という意味で使われており、自分自身が意識・身体とも時空を移動することを意味する「タイムトラベル」と使い分けられていることが多い。(Wikipedia)

 

あ、このブログのルール上、本を紹介しなくてはならないので、タイムリープの小説を

リピート(乾くるみ)

青年が10ヵ月前にタイムリープする話。中々面白かった。

思えば、この本が自分のタイムリープ願望の最初だったかな?

いやいや、もっと前。

多分、最初は何気なくつけていたTVでやってた「恋はデジャヴ」だろう。

あれは同じ1日を繰り返す映画だったけど、もう少し長いスパンで繰り返せればと思ったのが最初。

で、その次が「君といた未来のためにI’ll be back」だっただろうか。

土曜日の9時からやっていたジャニーズのドラマ枠でのドラマ。

残念ながらディスク化はされていないとの事。

これは、4~5年のスパンを何度も繰り返したドラマだった。

 

自分が好きなシチュエーションだから、機会があれば見直したい。

ただ、初見から20年も経ってるからアラなんかも見えちゃうんだろうなぁ……

 

で、今現在。

 

なんと、タイムリープしたい。

 

今の知識と記憶を持ったまま、中学1年生くらいに戻りたい。

可能なら、今の知識と記憶を持ったまま、中学1年生くらいに戻りたい。

色々と疲れた記憶もあるし、そこからやり直すのは大変かもしれないけれど、やり直すなら中学1年生。

ここは譲れない。

何をしたい? と聞かれると、もっと勉強したい。

生活がある程度保証されていて、贅沢や自分の好きな様にお金が使えるわけではないけれど、本分である勉強が出来て、例えばピアノなんかを練習する時間もある。

中学生の時にかかわらず、その後の学生の期間で、数学や物理をもっとまじめに勉強しておけばよかった。

当時は吹奏楽部にいたから、もっとまじめに練習しておきたい。

ピアノももっとまじめに練習しておけばよかった。

最近のyoutubeの「弾いてみた」などの動画を見ると、切にそう思う。

これは、たぶん弾ける彼らへの嫉妬だろう。

 

もう一度ピアノを練習したい。

でも、ぶっちゃけ、今は、優先度がすごく低くなってるから、時間が採れない。

もっと早い段階で将来の資産や資金、経済状況について思いを馳せ、準備や実践を始めておけばよかった。

自分はこれまで如何に無為な時間を過ごしてきただろう。

 

 

そんな事を思う。

 

タイムリープという願望の傾向と問題

 

でも、そう考えると自分のこれまでの人生で「やらなかった事をやりたい」というよりも、「やってきた事の不完全さの度合を小さくしたい」という傾向が見えてくる。

チェロをやりたいわけでもなく、これまでも習っていたピアノを上手くなりたい。

氷像は作れなくていい。でも字は綺麗な字になりたい。

新しく何かをやっていたい、ではなくて、やっていた何かをもっと上手くなりたかった……という具合。

あ、でも、旅行はもっとしたい。

 

傾向がわかってきたら、問題もわかってくる。

 

 

今の人生で、「自分がやってきたけれど不完全だった事」を、過去に戻ってやり直すチャンスがあったとして、果たしてやるのだろうか?

例えば、今の知識と経験と記憶を持ってタイムリープできるとする。

そうすると、特に勉強はしなくてもある程度のお金は稼げるだろう。

その時に、勉強に意味を見出せるだろうか?

数学も物理もより深いところまで勉強したいと思うだろうか?

 

それは、どれほどの探求心や興味を持って臨めるか? だよね。

「知りたい、学びたい」ってのが目的にならないといけない。

「その後の就職などに活かしたい」という目的で、勉強が手段になると、たぶん続かない。

 

でも、それを考えるとピアノや吹奏楽は、やり直しが上手く行きそうだ。

なぜなら、あの時点でも現時点でも職業にしようと思ったことはこれっぽっちもなく、ただただ「上手くなりたい」という目的だったから。

まあ、正直なところ吹奏楽って部活に関しては「やらされている」感は大きかったけれど。

実のところ、ドラムをやりたいわけで、吹奏楽で太鼓をたたいていたので、こんな願望が顔を見せているのです。

つまり、吹奏楽はどうでもいい。ドラムの練習をしたいという手段に吹奏楽があるのです。

 

と、まあ、こんなところまで書いてなんだけど、このテーマはまだまだ記事に出来そうなので、今回はこの辺にしとこうかな。

この、叶うハズのない自分の願望を(努力云々でどうにかなる話じゃなくフィクションでファンタジーな願望を)、文字にして、考察してってのは、創作に似てる気がする。

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