シリーズ物のミステリーの表紙、カバーイラストのデザイン。
ミステリー小説のシリーズ物の表紙は、シリーズを通して趣向の統一されたカバーイラストが表紙となっている。
その好みとか、紹介?とか、そんな話。
個人的に好きな小説の表紙は、森博嗣さんのS&Mシリーズの文庫版(新装版?)の白い表紙のヤツです。
理由は特にない。雰囲気とか、ジャンルとか、方向性とか、そんな感じ。
その小説の内容から遠くもなく、大して近くもない、白い抽象物をポンと置いてるのがシンプルでいいなと思う。
以前は、その白い表紙でシリーズ10冊を持っていたのだけれども、とある理由から、今はもうない
その後のVシリーズの抽象画みたいな、ポップな表紙も嫌いじゃないけれど、少し本の内容からは抽象的過ぎるかなとも思う。
個々の絵としてはすごく好みなんだけれど。
東川篤哉さん、似鳥鶏さんのシリーズ物の表紙。
森さんからは離れて、東川篤哉さんの烏賊川市シリーズの表紙。(リンク先のamazonでは、途中まで旧カバーが表示されている)
現在は、1作目の「密室の鍵貸します」にさかのぼって、すべて新装版のあらゐけいいちさんの装丁になっているけれど、その装丁が好みだったりする。(森さんのシリーズとは全然テイストが異なるけれど)
あらゐけいいちさんは、漫画「日常」の作者さんですね。
表紙の話とは少し違うけれど、東川篤哉さんは、謎解きはディナーのあとで、を最初に読んだ。
最初に読んだけれど、それは読了しなくて、途中で密室の鍵貸しますを読んだ。
烏賊川市シリーズを読むと、そっちが面白くって、烏賊川市シリーズを交換殺人まで読んだのかな。
で、鯉ヶ窪学園シリーズを読んで、館島、こう誘拐なんて……に続く。
で、謎解きはディナーのあとでは、読了していないという(笑)
閑話休題。
次は、似鳥鶏さんの動物園シリーズの表紙。
スカイエマさんのイラストです。
似鳥さんでいえば、市立高校シリーズも好きだけど、イラストは今の”けーしん”さんのイラストよりもtoi8さんのイラストの方がすきだったなぁ~と……
読書人生の中で一番最初に表紙を意識した作品
自分の読書人生の中で一番最初に表紙を意識した作品は、何だろう。
多分、赤川次郎さんの三毛猫ホームズシリーズ。
片山さんや晴美の首がちょっと長めな、北見隆さんのシリーズかなぁ~。
奇妙さと不気味さが少しだけ混ざった絵。
三毛猫もある程度のところまでは追ったけれど、いつの間にか読まなくなって、いつの間にか装丁やカバーイラストも変わって行ってて、ちょっと寂しい感じがする。
自分の小説をシリーズ化して、カバーイラストを誰かに描いてほしい。
で、自分の小説がシリーズものになった時には、シリーズを通して特定の誰かにデザインしてほしいのです。
特定の誰かに、イラストを描いてもらって、それを表紙して、シリーズを重ねていきたい。
でも、相場とかわからない。
小説の表紙のイラストを、例えばツイッターでどなたかに依頼するのって、金額的にどれくらいが相場なのでしょうか‥‥‥
ということを考えながら、シリーズの執筆のモチベーションにしてみる……という話。
ろいどの一作目の表紙は自分でデザインしたけれど、元ファイルがパソコンの中に見当たらないんだよねぇ。
まあ、今は、それに充てる資金も、描いてもらう原作もないし(笑)
さっさと「ろいど」の2冊目を出せよって話でした。

